輪廻転生。サンサーラを求めて。

神様を見失った時代の生き方

神と悪魔は存在する。

悪魔的な事件が続く。

性についてのおぞましい事件。
お金に関する節度を逸した殺人事件。

悪魔はこの日本にも存在していることの表れである。
特におぞましいのは、バチカンによる小児性愛事件(日本ではジャニーズ事件)である。
中国では法輪法修行者に対する臓器狩り

バチカン中国共産党の結びつきは、グローバル主義にある。
グローバル主義を生み出したのは、シオニズム思想と運動である。
世界のシオニストは巧みな言語統制を使って、歴史を塗り替えていく。

ユダヤの歴史を塗りかえ、バチカンシオニストの魔窟に変え、マルクスの展開した共産主義中国共産党の独裁政治に変え、アメリカをシオニスト国家に作り直した。

ロシアVSウクライナ戦争、イスラエルによるハマス惨殺。これらもまた、シオニストの行為である。

悪魔はシオニストである。

シオニスト悪魔との最後の戦いが始まっている。
悪魔と戦えるのは神であり、神以外悪魔との戦いに勝利する方法はない。

我々にできることは、多くはない。
祈り以外にはない。

神の必要を感じる。
神を見放した罪を我々は今、裁かれている。