世界は今、混沌としている。
原因は何か?
私はキリスト教にあると考える。
嘘、偽りがここから始まった。
特に最近の混乱は、「シオニズム」にある。
シオニズムとは、政治的にユダヤ教に改宗した神の存在を否定した民族が作り上げた物語である。
シオニズムを標榜する人種がイスラエルを名乗り、ユダヤ教を利用して自分たちの行為の正当性を捏造したのがシオニストである。
我々は、シオニストは神を持たない民族であることを知らなければならない。シオニストにとっての価値は、拝金主義、物質主義、強いものが勝つ略奪社会。
このシオニストがロシアVSウクライナ戦争、イスラエルVSハマス戦争を長引かせジェノサイドを行っている。
祈りもない、愛もない己中心がシオニストの本質である。
世界の混乱は、このシオニストがグローバリズムと結びつき、システムと法律で人々を縛り、ネオコンという世界全体革命を目標とするトロッキー主義と結びつき、デープステートという悪魔を生み出してしまった。
ネオコン・ディープステートは自分たちが悪いことをやっていることを知ってやっている。
それでは、グローバリズムとは何か?
・自虐的で
・啓蒙的で
・人間中心主義で
・依存主義(自分たちが依存するのではなく、人々を依存させることで支配する)で
・拝金主義、物質主義で強いものが勝つという奪略主義の思想せあり
ネオコンとは
・ユダヤとピューリタンが結合し
・グローバリズムとシオニズムが合体したエリート意識の高い悪魔であり
・世界統一政府を理想とするトロキッストの生き残りである。
グローバリストのモチベーションは支配欲であり、完全奴隷化であり、全体主義社会の建設である。このためのお金儲けのためには何でもやるという悪魔集団である。
この集団との戦いは簡単には勝利できない。
第二次大戦敗戦により、アメリカの占領地とされ、ワシントンDCに権力が移っている。これを取り戻す戦いつまり大政奉還を行い、ピラミット支配から日本本来のさざれ石社会に意向させる。
この実現のためには、資源国ロシア、技術のドイツ、精神パワーの日本が中心になり、ワシントンDCとのし烈な戦いを勝ち抜かなければならない。しかも血を流すことなく。
我々が持つ日本人の精神パワーについて
精神パワーとは何かを考えるにあったって、人間とは何か? 人生とは何か? について考えてみる必要がある。
キリスト教社会の人間、キリスト教社会の人生と我々の人間とは、人生とはに大きな違いがある。
我々の考える人間は、五臓六腑であり、我々の人生とは仁義である。
仁とは相手を人として尊敬し。義とは人の道に従うことである。
日本人は無宗教と言われる。我々は神道が宗教にならなかった理由を深く考えなければならない時代を迎えている。
人を幸せにする経済は、ピラミット社会から生まれることはない。日本国歌である「君が代」にある「さざれ石の社会」を創りこけのむすまで幸せにしかも人と生まれたことに感謝できる社会、この美しい世界に住むことに感謝し、この美しい社会に奉仕できることの喜びに歓喜しよう。