小池百合子東京都知事の刑事責任は立証できるのか?
都民、国民の大反対の中、140万票を獲得して三期目の都知事に就任した。
東京地検特捜部に学歴詐称と公務員の地位利用で告訴状が提出されている。
現状で東京地検特捜部が正式に受理したかどうかは不明である。
140万票は組織票と言われている。
このことから推察しても民主主義はもう日本にはなくなってしまっている。
組織票とは言え140万人が小池都知事に投票したわけである。
が、しかし問題は、学歴詐称、公務員としての地位利用という公選法違反の裁判はこれから始まっていく。
しかし、問題は東京地検特捜部はアメリカのGHQが作った組織であり、都知事の命令下にある。裁かれる人は裁く人。これは茶番であるとしか表現できない。
この裁判は、注意深く見守っていかなければならない。
なぜならば、アメリカの属国か否かがハッキリとするからである。
経済的には完全にアメリカのATMにされています。政治的には今回の都知事の公選法違反が無罪になれが、法の下でもアメリカの属国であることがハッキリする。
対米従属ののろしは上がった。
小池都政三期目が成立。
悪夢の日々が続く。
なぜならば、親米保守、反米保守と言われる論客が小池都政の悪を隠す論陣を張っていく。悪魔の世界の始まりである。
我々は今、真剣に考えなければならない。
小池ゆりこの苦悩を。
権力欲?
愛の不在?
お金への執着?
経歴を詐称し、国政を目指す。しかも71歳。若いとは言えない年齢。
私たちには計り知れない闇が彼女を魔界の住人にしたのだろう。
しかも、1400万の都民を道連れにして。
小池都政賛成派、反対派が口角泡を飛ばして論議しても、魔界に落ちた彼女を救うことはできない。道ずれにされる1400万都民も救うことはできない。
人類の歴史は、悪魔との戦いの歴史であった。
魔界に住む悪魔とどのように戦っていくか?
対米従属から解き放なたれること。
それは文化である。
文化とは何か?
一言で言えば、対米自立、反グローバル主義である。
対米従属、グローバリズムは神を失った世界をつくりあげ、調和のない世界、唯物主義の世界を構築してしまった。
我々は、調和のある世界、神の存在する社会を取り戻さなければならない。
これから始まる苦難の時代、対米従属、グローバリズムと戦うのではなく、調和の道を探すこと。
調和の道を歩み始める一歩が、いまここに始まった。
柳は緑、花は紅。この生き方が本当の面目とする中国の詩人蘇東坡の詩です。柳は紅くなる必要はなく、花は緑になる必要もない。ただ、そのままの尊さが美しいと謳っています。
人生にとって一番大切なことは何か?
私は、尊敬と答えます。
お互いが尊敬しあえる社会。そんな社会がもう手の届くところに来ています。
七夕の日。都知事選挙に行ってきた。
都知事選挙に行ってきた。
今回の選挙は、日本が欲望充足の社会から調和社会への変化の第一歩が始まった。
石原都政以後、いろいろと政争があり、8年の小池都政はある意味では安定した都政であったと言える。
15区補選で、小池都知事が乙武候補を担ぎ乙武さんが立候補したことから、小池都政の出鱈目があぶり出されてしまった。
つばさの党という弱小政党が、「質問」という選挙戦略をはじめ、各候補に質問という形での街頭演説をはじめた。各政党は、質問に答えることなく逃げ回り、自政党の闇をさらすことになってしまった。
つばさの党は、このことにより選挙妨害罪ということで逮捕留置させられています。
都知事が警察の権力者であることから、自己の悪事(学歴詐称)を隠蔽するため、権力をつかって逮捕をしたこと。都知事の学歴詐称という悪事を隠蔽するため自己保身のために権力を使った。しかも、無理やりの逮捕の為、立件できなく、再逮捕ということで、現在も留置が続いている。
つばさの党が犠牲をはらったことで、権力に対する反発が都民のなかで爆発したのが今回の都知事選。欲望充足型社会の終焉の始まりである。
確かな根拠もなく、拘束し、拘留を続ける。これは人實司法である。
都知事選の結果は、どうなるかは不明であるが、つばさの党の人質司法との戦いは、今から始まる。
つばさの党の都知事選挙活動は、奥さんであり同士である外山マキさん指導で行われた。アメリカ大使館、イスラエル大使館、創価学会、中国大使館、自民党、立憲、共産党とCIA音頭を踊りながら、日本の政治経済の状況を訴えていった。
小池ゆりこ都知事に対する批判は、都民国民の怒りとしてマグマのように湧き上がった。東京が変わる。大きく変わる。
趙誠峰弁護士が先頭にたって人質司法との戦いが始まる。
対米自立の戦いが、アメリカ大使館前から始まった。
対米自立の戦いが始まった。
簡単な戦いではない。命をかけた戦いの幕が下りた。
心が震える。
アメリカ大使館。イスラエル大使館。創価学会本部。
この街宣の意味は深い。
この戦いは、腐り始めている日本の浄化の始まり。
https://www.youtube.com/watch?v=umC7KIfYnVo&t=497s
アメリカ大使館前街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=Lip7Dz1LeKw
イスラエル大使館前街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=xQHZegKv_28
創価学会本部前街頭演説。
東京都の予算8兆円。群がるハイエナ。
こんなでたらめが出来る日本社会は終わっている。
自民党が候補者を出さない。これもおかしい。
学歴詐称。罪をおかしてまで立候補するということは、それなりの理由があるのだろう。
東京都の予算8兆円。
これが欲しいハイエナが存在しているということ。
石原都政で貯めた500億円を95%食いつぶしたのも小池でしよう。
小池百合子を裏で支えているのは、一体誰でしょうか?
小池百合子の対抗馬である蓮舫は、二重国籍で問題になった人です。
蓮舫を応援することは、日本の総理大臣を周近平にするようなものです。
私たち都民は今、大きな岐路に立っています。
左か右かではなく、自立の道を探さなければならないという岐路に立っています。
左は誰で、右は誰かを考えてみませんか?
残された時間はあまりありません。
NTT株主総会。6月20日に向けて
株価が150円を切った。
147.9円
NTTに何が起きているのだろうか?
配当利回り;3.52
一株配当;5.20
PER;11.31
PBR;1.26
ROE;13.90
時価総額9位。
時価総額上位はトヨタ、三菱ufg、東京エレクトロン、キーエンス、ソニーグループ、
日立、ソフトバンク、三菱商事、ntt、三井住友フィナンシャル。
時価総額を上げることが株価を上げることには直接つながらないが、時価総額を上げる努力は必要である。
島田明社長は67歳。2022年6月に社長就任。顔は野武士のように精悍である。いまが働き時で、社長になるために努力してきた人ではなく、会社の発展を考えている。
なのに株価がダダ下がり。
なぜ????
https://www.youtube.com/watch?v=C7GIemdemb0
NTT社長 島田明氏の講演 20230228
グローバルサスティナブルへ進化するNTT
https://finance.yahoo.co.jp/stocks/ranking/marketCapitalHigh?market=all
時価総額ランキング
時価総額を上げるために、我々が成すべきことはなにか?
①収益の増加
②成長戦略の展開
③株主価値の向上
④投資家とのコミュニケーション
主要株主は、日本政府と自己所有。果たして誰が売るに入っているのか?